映画「ドント・ウォーリー」公式サイト » CAST

ジョン
ホアキン・フェニックス
JOAQUIN PHOENIX (John Callahan)

プエルトリコ出身、8歳で俳優としての活動をスタート。TVドラマで活躍後、『スペースキャンプ』(86)で映画デビュー。妹のサマー・フェニックスと共演の『ラスキーズ』(87)、ロン・ハワード監督『バックマン家の人々』(89)等に出演後、1995年、ガス・ヴァン・サント監督作品『誘う女』でニコール・キッドマンの相手役に抜擢され、高い評価を受けた。ジョエル・シューマカー監督『8mm』(99)、リドリー・スコット監督のアカデミー賞作品賞『グラディエーター』(00)でアカデミー賞助演男優賞に初めてノミネート、ナショナル・ボード・オブ・レビュー、放送映画批評家協会賞の助演男優賞等を受賞。M・ナイト・シャマラン監督『サイン』(02)と『ヴィレッジ』(04)、『ホテル・ルワンダ』(04)等に出演。2006年伝説的シンガー・ソング・ライターであるジョニー・キャッシュ役に挑んだ『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』(05)で、アカデミー賞主演男優賞等にノミネート、ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門主演男優賞受賞。

2008年10月27日、ラップ・ミュージックに専念するために映画業界からの引退を発表するが、それは義弟ケイシー・アフレックが監督したモキュメンタリー『容疑者、ホアキン・フェニックス』(10)の役柄を演じてのことだったと判明。2011年映画界に復帰、ポール・トーマス・アンダーソン監督『ザ・マスター』(11)でフィリップ・シーモア・ホフマンと共にヴェネツィア国際映画祭男優賞受賞。その後スパイク・ジョーンズ監督『her/世界でひとつの彼女』(13)、ウディ・アレン監督『教授のおかしな妄想殺人』(15)、カンヌ映画祭主演男優賞受賞『ビューティフル・デイ』(17)に出演。本作以降の作品に、ジャック・オーディアール監督“The Sisters Brothers”(18)、DC映画“Joker”(19)等。

社会的活動家でもあるフェニックスは、多くのチャリティ活動、人道主義グループをサポート。アムネスティ・インターナショナル、アート・オブ・エリシアム、ハート、ピース・アライアンス(アメリカ合衆国デパートメント・オブ・ピースのキャンペーンを実施している組織)、ランチボックス・ファンドのディレクターのひとりでもある。

ドニー
ジョナ・ヒル
JONAH HILL (Donnie)

ロサンゼルス出身、俳優としての活躍のきっかけは彼自身が脚本を手掛けたNYで上演した一人芝居だった。長編映画デビュー『ハッカビーズ』(04)、『40歳の童貞男』(05)、ジャド・アパトーのプロデュース『スーパーバッド 童貞ウォーズ』(07・未)、『僕の大切な人と、そのクソガキ』(10・未)等に出演。

2011年ベネット・ミラー監督『マネー・ボール』(11)にて初めてアカデミー賞、その他ゴールデン・グローブ賞、SAG賞等助演男優賞にノミネートされた。クエンティン・タランティーノ監督『ジャンゴ 繋がれざる者』(12)、マーティン・スコセッシ監督『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(13)の演技は高い評価を受け、2度目のアカデミー賞助演男優賞にノミネート、ヴァラエティ紙が選ぶクリエイティブ・インパクト賞にも選出された。声優としても活躍し、ドクター・スース原作の『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』(08)、『ヒックとドラゴン』(10)、『LEGO(R)ムービー』(14)、セス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグ製作、自身が製作総指揮となった『ソーセージ・パーティー』(16)等に出演。

原案者・プロデューサーとしても活躍、チャニング・テイタムと共演し大ヒットした『21ジャンプストリート』(12・未)、その続編『22ジャンプストリート』(14・未)は興行収入3.3億ドルを記録、シリーズ最新作“23Jump Street”に出演を予定している。2018年、監督デビュー、自ら脚本も手掛けた青春映画“Mid90s”(18) の製作はA24、プロデューサーはスコット・ルーディン、主演はキャサリン・ウォーターストンとルーカス・ヘッジズが務めた。製作のみならず、脚本家、そしてプロデューサーとしても活躍、待機作品にはアパトープロデュースのコメディ”Pure Imagination”等がある。

アヌー
ルーニー・マーラ
ROONEY MARA (Annu)

ニューヨーク出身、俳優としての視野を広げるためにインディペンデント映画に出演を決断、ロサンゼルスへと移る。TVドラマで活躍後、『タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑』(09)、デヴィッド・フィンチャー監督2作品『ソーシャル・ネットワーク』(10)、『ドラゴン・タトゥーの女』(11)に出演。リスベット・サランデル役でナショナル・ボード・オブ・レビュー賞ブレイクスルー演技賞を受賞、ゴールデン・グローブ賞、アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされた。スパイク・ジョーンズ監督『her/世界でひとつの彼女』(13)でホアキン・フェニックスと初共演。

2015年トッド・ヘインズ監督『キャロル』(15)で、カンヌ映画祭主演女優賞を受賞。アカデミー賞、SAG賞、ゴールデン・グローブ賞、BAFTAにノミネートされた。ジョー・ライト監督『PAN~ネバーランド、夢のはじまり~』(15)、ガース・デイヴィス監督『LION/ライオン~25年目のただいま~』(16)、ジム・シェリダン監督『ローズの秘密の頁』(16)、ライカ製作のアニメーション『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(16)(声優)、デヴィッド・ロウリー監督作『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』(17)、テレンス・マリック監督”Song to Song”(17)等に出演。ガース・デイヴィス監督『マグダラのマリア』(18・未) では再びホアキン・フェニックスと共演している。

マーラは、アフリカ ケニアのナイロビにある最も大きなスラム、キベラの貧しい孤児たちを助ける非営利団体Uwezaの創設者でもある。

デクスター
ジャック・ブラック
JACK BLACK (Dexter)

サンタモニカ生まれ。ティム・ロビンス監督デビュー作『ボブ★ロバーツ/陰謀が生んだ英雄』(92)で映画デビュー。その後『ハイ・フィデリティ』(00)、『愛しのローズマリー』(01)、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞に初ノミネートされた『スクール・オブ・ロック』(03)、『隣のリッチマン』(04・未)、アカデミー賞受賞大ヒット作『キング・コング』(05)、『ナチョ・リブレ 覆面の神様』(06)、『ホリデイ』(06)、大ヒット作『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』(08)、『ガリバー旅行記』(09)、『ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して』(11)等に出演。『バーニー/みんなが愛した殺人者』(13)ではゴールデン・グローブ賞、インディペンデント・スピリット賞主演男優賞ノミネート、その後プロデュース作『バッド・ブロマンス』(15・未)、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(17)、プロデューサー兼主役『ポルカ・キング』(17・未)、『ルイスと不思議の時計』(18)等に出演。

声優として『アイス・エイジ』(02)、『シャーク・テイル』(04)、『ザ・マペッツ』(11)、そしてドリーム・ワークスのヒット・シリーズ3作『カンフー・パンダ』(08)、『カンフー・パンダ2』(11)、『カンフー・パンダ3』(16・未)等に出演。

スクリーン以外では、プロダクション会社エレクトリック・ダイナミックを設立し、コメディ・セントラルにウーマン・バスケット・ボール・リーグのコメディ企画を販売、番組のプロデューサーも務める。マルチに才能を発揮しているブラックは、友人でもある俳優カイル・ガスと国内外でも活躍するロック-フォーク・コメディバンド“テネイシャスD”を組み、リード・シンガーを務める。アルバム「テネイシャスD」(01)はゴールド・セールスとなった。彼らが主演の映画『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!』(06)は、ブラックが製作・監督。